＜バッチ博士のフラワーレメディー＞　　

～ 保存剤には5つ星のブランデーを使用 ～

フラワーレメディーは、イギリス人の医師エドワード・バッチ博士によって開発された、花の癒しの力を用いる心の治療法。主に、花から創られたエッセンスを精神状態に合わせてブレンドしたものを、日に数回飲むことで心の安らぎが得られます。
このシステムは世界中で７０年以上もの間活用され、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使用することができます。
エインズワース社の製品は、その品質の高さから英国王室御用達の権限を授与されています。

～ 緊急時用のレメディ ～

リカバリーレメディ（レスキューレメディ）は、バッチ博士が、緊急時用のレメディとして、５種類を組み合わせて作ったものです。
強いプレッシャーやショック、苦痛、強いストレスなどの危機を感じたり、突然不安に襲われた時などに、また試験の前や手術前などの気持ちが不安な時などに使用します。
その他、リカバリープラス、ノン・アルコールのエマージェンシースプレー、エマージェンシークリームもあります。

～ 自分自身のレメディも客観的に選べます ～

日本フラワーレメディセンター代表、白石由利奈著の「バッチフラワーＢｏｏｋ/38種　花のエッセンスが心をいやす」「バッチ博士のフラワーレメディ　テキストブック」をはじめ、その他バッチ博士、フラワーレメディー関連の書籍もあります。