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NLP=Neuro Linguistic Programming 神経言語プログラミング
70年代にアメリカで心理学者と言語学者によって開発されたテクニックで、物事を見事に達成し成功したり、困難や病気から完全に回復した人々の心や思考の仕組みを研究することから生まれました。
人間の能力は、不変のものではなく、学んだり身につけたりするものだと考え、誰もが問題の解決の鍵を見つけたり、人生の流れや、自分自身や人との関係を自分が望むように、円滑にしていくことができると考えます。
誰もが簡単に身につけられ、短時間で変化や効果を体験できるNLP(神経言語プログラミング)は、現在世界中に普及してきています。
現在、セラピー・教育・ビジネスなどにおいて、強力で即効性があるツールとして、政治家・経営者・セラピスト・医師・弁護士・ビジネスマン・教師など様々な分野で活用されています。
例えば、ビジネスマンのより顧客に訴えかけ、営業成績を上げるようなセールス法、スポーツ選手のイメージトレーニング、福祉や医療の現場でのより良い援助方法、恐怖症やトラウマへの対処、心や身体の悩みの解決、習慣の改善、人との信頼関係や、効果的でより良いコミュニケーションの築き方など、NLPはあらゆる場面で用いられます。
米国NLP協会(The Society of NLP)認定コース
◎ 本コースは、米国NLP協会日本事務局の代表であるNLPトレーナーによって、天然香房主催で行われます。
◎ 修了時に授与される認定証は世界でもっとも権威のあるNLP創始者リチャード・バンドラー博士認定のものです。
◎ 経験豊富なトレーナー陣は、米国NLP協会リチャード・バンドラーから直接教えを受け、更なるレベルアップを図り、より良い最新のスキルをお伝えしています。
NLPは何の役にたつのでしょう?
仕事での成功・プレゼン能力の向上、教育・学習能力の向上、家庭、趣味、芸術、表現能力・アピール力アップ、人間関係、自己成長、健康増進、など・・日常生活のあらゆる場面ですぐに活用でき、望ましい状態にかえることができるツールがつまっています。その可能性は無限です。
どんな人が受けたらいいのでしょう?
好奇心を持ってる人、人生をより楽しんで生きていきたいと思っている人であればどんな人でも受講できます。(受講資格はありません)
どんなセミナーなのでしょうか?
楽しみながら体験し学んでいける、実習中心のセミナーです。一度体験すれば一生役に立ちます。
より健康になったり、自己成長に役に立ち、さらに一人ひとりの本来持っている(しかし隠れていた)魅力が自然に引き出されていきます。
NLP(神経言語プログラミング)のプラクティショナーコースおよびマスタープラクティショナーコースには、 他では見られない下記のような特長があります。
• 講師陣が長年のトレーニング経験を積んでいる。
• 毎回バージョンアップしており、最新のNLP(神経言語プログラミング)を伝えている。
• 創始者リチャード・バンドラーと最も近いところにいるので、源流のNLP(神経言語プログラミング)を学ぶことができる。
• わかりやすく、楽しく、笑いと涙あふれるコース。
• プラクティショナーコースの段階で、トレーナーの審査に合格するぐらいの実力を身につけることを目指している。
• スキルが明確になり、左脳と右脳の両方で腑に落ちる体験ができる。
• 他校の卒業生の再受講や認定トレーナーの再受講も多い。
• それぞれの受講生の価値とリソース(資質)を尊重しつつ、受講生同士が助け合いながら、成長していくことができる。
• 頭で納得、心で悟り、魂で感動するコース。
• 自信を持って提供しているため、受講後満足出来なかった場合全額返金保証制度を設けている。
NLPの歴史
NLP心理学は、1970年代にリチャード・バンドラーとジョン・グリンダーが、卓越した心理セラピスト3人に代表される言葉やアプローチを細かく観察し、分析した結果、誰にでも使えるスキルとして体系化され誕生しました。
この背景になっているセラピストの心理学は、ヴァージニア・サティアの家族療法、フリッツ・パールズのゲシュタルト療法、ミルトン・エリクソンの催眠療法があります。
NLPは神経(Neuro)言語(Linguistic)プログラミング(Programming)の略です。
五感を使って、また言語的・非言語的双方のコミュニケーションを視野に入れながら、自分の中に築かれてきたプログラムをいかに望む方向に変えていくことができるかということを研究した心理学です。
従来の心理学の傾向
一般的に言って、従来の心理学や心理療法の傾向は、何か問題が起きたときに、過去から原因を探し出そうとする、問題の原因を追及するような傾向がありました。
「なぜそうなってしまったのか?」「何のせいなのか?」「誰が悪いのか?」などと考えていくうちに、問題が解決すると言うよりは、どうどうめぐりで苦しくなってしまったり、自分や誰かを責めてしまうような人もいるでしょう。
また、原因を分析することや、気づきを待つことに時間を費やしてしまい、解決までに長い期間がかかることも見られました。
NLP心理学の傾向
一方NLPの心理学のアプローチは、問題よりも解決にフォーカスをします。
「何を望んでいるのか?」「そのためには、何ができるのか?」「どんな資質を既に持っているのか?」「過去の体験は、今後の糧としてどのように活かしていけるのか?」そのような問いかけの中で、多岐にわたるNLPのスキルを使っていくうちに、非常にクリエイティブな方法で、自分の中から答えが見いだされることに気づくでしょう。
NLPの心理学では、いくつかの前提といわれる大切な考え方があります。
そのうちのひとつは、「必要なリソースは自分の中にある」というものです。つまり、NLPを使うことによって、セラピストやカウンセラーに依存するのではなく、自分の中から答えを発見していくプロセスを身につけていくことができるのです。
また、カウンセリングなどの場面で、自分のつらかった過去の話などをして、逆に傷ついてしまった体験をする人もいるでしょう。NLPでの心理学スキルは、内容を相手に話さなくても使うことができるというのも特長です。
白石由利奈(yurina shiraishi)プロフィール
大学で臨床心理学を専攻し、在学中より、青少年や障害児のカウンセリングや心理療法に携わる。 1996年NLP創始者リチャード・バンドラー博士より日本人第一号の一人としてNLP(神経言語プログラミング)トレーナーの資格を取得。
バッチ博士のフラワーレメディの日本国内での普及と教育、セラピストや講師の養成翻訳等に従事し、バッチフラワーレメディ協会(現日本フラワーレメディセンター)を設立。
また、アメリカの心理療法NLP(神経言語プログラミング)のトレーニングを行い、NLPの創始者リチャード・バンドラー博士より、NLPを国際的に広める協力者として世界で唯一 “Enhancing International Cooperation”の認定を受けている。
バッチフラワー、NLP、催眠療法などを用いたセミナーやカウンセリングを行う。
著書「バッチフラワーBOOK」(小学館刊)は、2006年出版以来Amazonのバッチ部門ベストセラーを更新している。
日本フラワーレメディセンター代表
米国NLP協会認定トレーナー
ビジネスマスタープラクティショナー
DHE(デザイン・ヒューマン・エンジニアリング)エンジニア
リチャード・バンドラー博士認定 Enhancing International Cooperation
(株)SEEDS OF LIGHT 代表取締役
http://www.happy-sol.jp/
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